2012-08-28 第180回国会 参議院 農林水産委員会 第9号 ○副大臣(岩本司君) 汚染稲わらにつきましては、七県に約七千トン保有されていると推定されておりますけれども、これまでパイプハウスによる共同隔離保管等の取組が実施されているところでありまして、保管作業の進捗率は、処理済みが六割、保管場所の確保済み及び隔離施設の設置作業中が約二割、全体で約八割という状況であります。 岩本司